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Blog見積もりを「明細書」で出すべき 3 つの理由

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Web 制作の見積もりを「明細書」で出すべき 3 つの理由

「一式 ¥3,000,000」と書かれた見積もりを受け取ったとき、発注者が真っ先に思うのは「で、何にこの金額を払うのか」という疑問です。LATTICE が初回提案で必ず工数明細を添える理由を 3 点に整理しました。

1. 比較可能性が生まれる

見積もりが「一式」だと、発注者は他社見積もりとの比較ができません。デザイン何時間 / 実装何時間 / 検証何時間 / PM 何時間と分解すれば、「他社はこのフェーズに弱い」という判断ができるようになります。比較可能性は発注者にとっての権利です。

2. 追加発注時の単価が決まる

運用が始まれば、必ず追加要望が出ます。「この修正、追加でお願いできますか」のたびに単価交渉をするのは双方にとって時間の無駄。最初に 工数 × 単価 を固定しておけば、追加要望は工数の積み上げだけで判断できます。

3. プロジェクトの内部整合性が証明される

明細書を書こうとすると、自社内でも「この工数で終わるのか」を厳しく見直す必要が出ます。見積もり段階での自己点検が雑な制作会社は、走り出してから工数オーバーが頻発します。明細書の有無は、その制作会社の規律レベルを最も雄弁に語る指標です。

結論

明細書を出すと、もちろん「高すぎる」「この工数いらない」と削られることもあります。けれど、削られることで合意が固まる方が、走り出してから「思ってたのと違う」と言われるよりよほど健全です。

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