新型歯科用 CT 導入のお知らせ
当院では従来の CT に代わり、より精細な画像と低被ばくを実現した最新型 CBCT (Cone Beam CT) を導入いたしました。これにより、インプラント・矯正・親知らずの抜歯など、外科的処置の安全性と精度がさらに向上します。
導入機器のスペック
| 機種 | 新型 CBCT (詳細は院内掲示参照) |
|---|---|
| 撮影範囲 | FOV 80×80mm 〜 200×170mm 切替可能 |
| 画像解像度 | 0.1mm スライス (高精細モード) |
| 被ばく量 | 従来比 約 40% 低減 |
| 撮影時間 | 約 14 秒 (低線量モード時 7 秒) |
新 CT で何が変わるか
1. インプラント治療の精度向上
骨の量・神経の位置・血管の走行を 3 次元で正確に把握できるため、安全な手術計画が立てられます。手術用ガイドの制作精度も向上します。
2. 矯正治療の正確な診断
歯の根の方向・顎の骨格・気道などを 3 次元で評価できます。マウスピース矯正の治療計画 (ClinCheck) の精度が大きく向上します。
3. 親知らずの安全な抜歯
下顎神経との位置関係を正確に把握できるため、神経損傷のリスクを最小限に抑えた手術計画が可能になります。
4. 根管治療 (神経の治療) の精度向上
歯の根の本数・形態を立体的に把握。複雑な根管 (湾曲・分岐) も見逃しません。
撮影費用
| 保険適用 (親知らず・神経治療等) | 3 割負担で約 1,200 円 |
|---|---|
| 自費撮影 (インプラント・矯正診断) | 11,000 円 (税込) |
※ 保険適用は治療内容によって判断が異なる場合があります。事前にご相談ください。
これからも「精密と安全」を追求し続けます。
院長 高橋 陽介