2026 年 5 月、DMG MORI DMU 50 5 軸マシニングセンタを 4 台目導入し、稼働を開始します。これにより当社の 5 軸加工能力は前年比 +28% に拡大、EV モーター部品 / 半導体装置部品の月産を従来の 4,200 個から 5,500 個まで引き上げる体制が整いました。
導入機の主要スペック
DMG MORI DMU 50 / 同時 5 軸制御 / X500 × Y450 × Z400mm / 主軸 18,000rpm / オートマチック・パレット・チェンジャー (APC 6 パレット) 標準装備。アルミから SUS、Ti、インコネルまで幅広い材質に対応します。
稼働シフト
新導入機は 24 時間 3 交代で稼働。深夜帯はオートチェンジャー + 自動工具補給による無人運転で、最短 72 時間の初品納入を実現します。
背景と狙い
EV シフトと半導体投資の同時加速で、Ti / SUS の高公差加工依頼が前年比 +42% で推移しています。受注機会を逃さないために、5 軸マシニング能力の早期増強が経営判断となりました。
今後も 2027 年に向けて、ZEISS の三次元測定機を 4 台目に増設する計画を進めています。「精度 ±0.005mm を、納期 5 日で」 — 私たちが 52 年大切にしてきた約束を、若い世代の機械力で次へつなぎます。
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