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2026 年度 生命保険料控除 改正のお知らせ

介護医療保険料控除の最大額が見直されます。既加入者への影響と対応策。

2026 年度 生命保険料控除 改正のお知らせ

契約書類と署名

2026 年度税制改正により、生命保険料控除のうち「介護医療保険料控除」枠の取扱に変更が入ります。本記事では、改正の概要と既加入者への影響、当社 FP からのご提案をお伝えします。

改正の概要

従来、生命保険料控除は「一般生命保険料控除」「介護医療保険料控除」「個人年金保険料控除」の 3 区分、それぞれ所得税で最大 ¥40,000・住民税で最大 ¥28,000 の控除枠が設けられています。

2026 年 8 月以降の契約から、介護医療保険料控除の対象となる保険商品の要件が一部見直され、就業不能保険・特定疾病保険の取扱区分が変更となります。詳細は国税庁の最新ガイドラインをご確認ください。

既加入者への影響

2026 年 7 月以前にご契約された保険については、従来の区分が継続適用されます (経過措置)。8 月以降に新規契約・更新を行う場合は、新基準が適用されます。

  • 2026 年 7 月以前の既存契約 → 影響なし (経過措置)
  • 2026 年 8 月以降の新規契約 → 新基準を適用
  • 更新時の自動継続 → 商品によって判定が変わる可能性あり
ご注意:就業不能保険・特定疾病保険を 2026 年 8 月以降にご契約予定の方は、控除区分の変更により実質的な所得税負担が変わる可能性があります。当社 FP までご相談ください。

当社 FP からのご提案

改正の影響を受ける可能性のあるご契約は、おおよそ全契約の 15% 程度と試算しています。該当するお客様には、5 月中に個別連絡を順次差し上げる予定です。

ご自身の契約が該当するかを早めに確認したい方は、当社 FP までお問い合わせいただければ、無料で控除区分のシミュレーションをいたします。

FP 北條 栄一