藍工房 朔 (アイコウボウ サク) は、1962 年に長野県松本市にて開窯した藍染を中心とする工房です。2008 年から二代目当主・平野 朔のもと、藍染・金工・木工・漆の作家 4 名で手仕事を続けています。
私たちは「急がないこと」を大切にしています。藍を建てるのに 7 日。漆を塗り重ねるのに 30 工程。木地を整えるのに 1 か月。それぞれの素材が「いま」と語り合う時間を、奪わない。
そうしてできた作品は、機械では二度と作れません。同じ意匠でも、釉の流れ・刃の通り・繊維の織りで、すべて違います。「ひとひと、ひとつずつ」 — それが朔の言葉です。
| 1962 | 初代・平野 一三 が信州・松本にて開窯 |
|---|---|
| 1972 | 金工部門開始 (連携作家 1 名) |
| 1985 | 木工 / 漆部門開始 (連携作家 2 名) |
| 1998 | 初代の名を冠する「藍甕 一三」を松本工房に常設 |
| 2008 | 二代目・平野 朔 が窯を継ぐ |
| 2015 | 京都・青山に取扱店を拡大 |
| 2022 | シンガポール・パリに海外提携店を追加 |
| 2026 | 累計納品 8,400 点を突破 |