
陶磁器
藍釉の小皿・茶碗・酒器。信州の土と松本産の灰で、独特の青みを引き出します。
Shinshu / 信州aikoubou saku
私たちが大切にしているのは、急がないこと。藍を建てるのに 7 日、漆を塗り重ねるのに 30 工程、木地を整えるのに 1 か月。それぞれの素材が「いま」と語り合う時間を、奪わないことです。
そうして生まれた一品は、機械では決して作れません。同じ意匠でも、釉の流れ・刃の通り・繊維の織りで、すべて違う。 — それを、「ひとひと、ひとつずつ」 と呼んでいます。
1962 年、初代・平野 一三 が信州・松本にて開窯。私は二代目として、2008 年から窯を継いでいます。学生時代に祖父の藍甕を覗き見たあの夏の朝の匂いが、今も私の手の中にあります。
今は、藍染を中心に、金工・木工・漆の作家 3 名と工房を営んでいます。違う素材を扱う 4 人ですが、目指す「手の温度」は、ひとつだけです。
代々受け継がれた一連の工程。順番が同じだから、毎回少しずつ違うものが生まれます。
藍染を中心に、金工・木工・漆・ガラス・織までの 6 領域。すべて手の温度が伝わる、一品ものです。

藍釉の小皿・茶碗・酒器。信州の土と松本産の灰で、独特の青みを引き出します。
Shinshu / 信州
塗り重ね 30 工程の本漆。日々の食卓で使い込むほど、艶と深みが育つ生きた器。
Shinshu / 信州
手吹き宙吹きの一輪挿し・グラス。気泡をあえて残し、息の通ったかたちに。
Shinshu / 信州
銅・銀の打ち物。茶道具・杯・水滴。打音を聴きながら、夜半まで続く仕事。
Shinshu / 信州
藍染の絹糸を地機で織る、手織りのストール・帯地。1 反 6 週間。
Shinshu / 信州
信州の樹齢 80 年の朴・栃を、轆轤と鑿で削り出す盆・椀・指物。
Shinshu / 信州信州・松本を本拠地に、各地の作家 / 工房と連携して作品をお届けしています。
娘の結婚祝いに藍染の帯を仕立てていただきました。「同じものは二つとない」という言葉の意味が、目の前にあります。3 年経って、藍の色がさらに深まっていく。
海外のレストランオープンで漆器を一括発注。日本の素晴らしさを伝える土台ができました。お客様の反応がまったく違います。
10 年ぶりに自宅をリノベ。木工の盆・指物を平野さんにお願いしました。素材選びから 1 年待って、できあがったものは家族の一員になっています。
工房直営 + 厳選 5 店舗で、実物をお手にとってご覧いただけます。
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制作期間・価格・在庫について、丁寧にご返信いたします。