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当主と作家チーム

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二代目当主・平野 朔 と、藍染・金工・木工・漆 の作家 4 名で構成される工房チームをご紹介します。

二代目当主 — 平野 朔 (ひらの さく)

1971 年生まれ。学生時代に祖父 (初代・一三) の藍甕を覗き見たあの夏の朝の匂いから、染色の道へ。多摩美術大学卒業後、京都の染色家のもとで 8 年修業。2008 年に二代目を継承

現在は工房全体の総括 + 藍染を主担当。日本工芸会正会員、伝統工芸士認定、信州の名工。

金工 — 山田 真悟 (やまだ しんご)

1965 年生まれ。京都・新潟で打ち物を学び、1998 年に朔へ参加。銅・銀の鎚起を担当。茶道具・杯・水滴を主に制作。連携 28 年

木工 — 中川 真由美 (なかがわ まゆみ)

1978 年生まれ。岐阜県立森林文化アカデミー卒業。長野・松本で 12 年木工を経て、2018 年に朔へ。樹齢 80 年の朴・栃を轆轤と鑿で削り出す。盆・椀・指物専門

漆 — 小林 慶一郎 (こばやし けいいちろう)

1980 年生まれ。会津若松で 10 年漆塗りを学んだのち、2020 年に朔へ。30 工程の本漆塗りを担当。椀・盆・重箱を主に制作。

作家チームの哲学 4 人とも「素材と急がない」「機械化しない」「ひとつずつ手で仕立てる」3 つの理念を共有しています。違う素材でも、目指す「手の温度」はひとつだけ。

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