山ノ内町の山中で、ふきのとうやこごみが顔を出し始めました。今年も板長・古谷より、春の懐石献立をお披露目できる季節がまいりました。3 月から準備を進めてきた全 9 品、4 月 20 日より 5 月末までご提供いたします。
春の献立 全 9 品
① 先付 山菜の若芽 三種盛り
山ノ内町山中で当宿スタッフが採取したふきのとう、こごみ、たらの芽。木の芽味噌で和え、桜花の塩漬けを添えて。採取から 24 時間以内のものを、その日のお品書きにのみ使用します。
② 椀物 桜鯛の真薯椀
瀬戸内の桜鯛のすり身を真薯にし、出汁を含ませて。木の芽を散らし、桜花を一輪。
③ 造里 信州サーモンの昆布締め
湯田中の信州サーモン養殖場「山ノ内アクア」より直送。3 日間昆布締めにし、わさびと醤油でお召し上がりいただきます。
④ 焼物 桜鯛の塩焼き
春告魚の桜鯛を、塩のみで。レモンと木の芽を添えます。
⑤ 八寸 京都の老舗から
京都・祇園の老舗より、八寸 7 種を直送。当宿でしかいただけない京の春の盛りです。
⑥ 強肴 春野菜の炊き合わせ
山ノ内町の有機農家より直届け。たけのこ、ふき、わらび、ごぼう。
⑦ 御飯 桜鯛の鯛飯 / 御汁 あさりの味噌汁 / 香の物 自家製漬物三種
桜鯛で炊き上げた鯛飯と、あさりの味噌汁。自家製の沢庵・梅干し・ぬか漬け。
⑧ 水菓子 苺と桜のジュレ
長野県中野市の苺と、桜花の塩漬けで作る春のジュレ。
⑨ お菓子 桜餅 (女将自製)
女将自ら、宿の厨房で焼く道明寺の桜餅。抹茶と共にお召し上がりください。
提供期間とご予約
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提供期間
2026 年 4 月 20 日 (月) 〜 5 月 31 日 (日) / 全客室タイプで提供
ご予約はチェックイン時にご確認ください。料金は通常の宿泊料金に含まれています。お子様向けの献立も別途ご用意可能です。
板長より一言
「春の懐石は、山菜の苦味と桜鯛の甘味、信州サーモンの脂を、いかにバランスさせるかが勝負です。今年は、山ノ内町山中の山菜が例年より 5 日ほど早く出ています。例年と少し違う 4 月の懐石、お楽しみに。」
— 板長 古谷 隆


