このたび、米沢の老舗精肉店「山中」と新たに直接買付契約を締結いたしました。これにより、当店のサガリ・ハラミの取扱量が約 1.5 倍に拡大します。
山中精肉とは
創業 1876 年 (明治 9 年)、米沢で 5 代続く精肉店です。米沢牛の流通量で東北 3 位、月齢の長い (30 ヶ月超え) 個体を選別する目利きで知られています。当主の山中克之氏は、私が 10 年通い続けてきた信頼の人。サガリ・ハラミの希少部位を融通していただくのに、6 年かかりました。
何が変わるのか
1 頭から 800g しか取れないサガリと、横隔膜中心のハラミを、月齢 30 ヶ月以上の個体限定で安定供給いただけることになります。サガリは赤身の旨味が濃く、当店では藻塩 + ライムでお出ししています。これまでは仕入れの都合で「品切れ」になる日もありましたが、今後はほぼ毎日お出しできます。
価格について
仕入れコストは上昇していますが、お客様にお出しする価格は据え置きとさせていただきます。直接買付による中間マージン削減で吸収します。「肉の値段は、産地と店主の関係で決まる」 — それが私の信条です。
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