瀬戸内の桜鯛が、いよいよ走り出しました。今年も春の献立をお披露目できる季節が参りました。4 月 22 日より、5 月末まで、3 つのおまかせコース全てに春のネタを反映いたします。コース料金の変更はございません。
春の主役 — 三つの食材
① 桜鯛 (瀬戸内・明石より)
瀬戸内の鯛は、4 月の産卵前が最も脂が乗っていて、桃色に染まることから「桜鯛」と呼ばれます。当店は明石漁港の漁師・島田さんから毎日直送。お造り 1 点目に、塩のみで召し上がっていただきます。
② 初鰹 (高知・四万十より)
春の鰹は脂が乗りすぎず、繊細な旨味が魅力。高知・四万十川河口の漁師から週 2 回直送。藁焼きにせず、当店ではそのままの薄造りで、わさびと醤油で召し上がっていただきます。
③ 新若芽 (山菜)
長野・山形の山中から週 2 回。ふきのとう、こごみ、たらの芽、わらび。採取から 24 時間以内のものを、その日のお品書きにのみ使用します。前菜の小鉢、椀物の脇に。
各コースの構成 (4/22 〜 5/31)
梅 ¥16,500
- 先付: 春の若芽の和え物
- お造り 3 種: 桜鯛 + 初鰹 + 本日の白身
- 椀物: 桜鯛真薯椀 (桜花一輪)
- 握り 8 貫: 桜鯛・初鰹を含む
- 巻物・玉子・水菓子
竹 ¥27,500
- 先付: 二種 (山菜 + 春の小鉢)
- お造り 5 種
- 椀物: 桜鯛真薯椀
- 焼物: 桜鯛の塩焼き
- 炊き合わせ: 春野菜と鯛の出汁
- 握り 12 貫: 大トロ + 桜鯛 + 初鰹 + 雲丹
- 巻物 + 玉子 + 水菓子
松 ¥38,500
- 季節の前菜 三品
- お造り 7 種
- 椀物: 桜鯛真薯椀 (上)
- 焼物: 桜鯛 + 揚物: 白魚の天ぷら
- 炊き合わせ
- 握り 16 貫: 大トロ + 桜鯛 + 初鰹 + 赤貝 + 雲丹 + 特上の海老
- 巻物 + 玉子
- 水菓子 + お抹茶 (大将自服)
提供期間とご予約
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提供期間
2026 年 4 月 22 日 (水) 〜 5 月 31 日 (日) / 全コースに反映
ご予約は前日 18:00 までお電話 (03-3500-0000) または予約フォームから。「春の献立を希望」とお伝えいただければ、内容を詳しくご案内いたします。
大将より一言
「鯛と鰹は対照的な魚です。鯛は静か、鰹は荒々しい。けれど春は、その両方を一献の中に並べたくなる季節。
島田さんの鯛と、四万十の鰹、それぞれの主役性を邪魔しない献立にしました。」
— 大将 黒澤 圭吾


